トピックス:2022年度

2022年度のTopics

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2022年11月18日(金)

教育研究

藤井広重教員の執筆論文が、第16回社会倫理研究奨励賞を受賞しました。藤井教員は12月11日に「アフリカと国際刑事裁判所:アフリカ連合の議論からみる〈アフリカの戦略〉という視座」と題した受賞者記念講演を行います。
詳細はこちらを御覧ください(外部サイトに移動します)。

2022年11月11日(金)

教育研究

令和4年度宇都宮大学若手研究者奨励賞に国際学部の藤井広重教員と槙野佳奈子教員が選ばれました。

2022年7月28日(木)

重要

◆国際学部のオープンキャンパス、オンラインでの学部紹介等に関するアンケート調査◆

本年度の対面でのオープンキャンパス実施にあたりましては、多くのみなさまにお申し込みをいただき、心よりお礼を申し上げます。同時に、短時間で申込枠の上限に達してしまいましたため、この度の企画にご参加いただくことができなかった方が多数おいでであることも把握いたしており、非常に残念なことと認識しております。

今年度は、感染症対応も考慮して、昨年度と同レベルの受け入れ枠を決定しました。その後、追加募集では、改めて体制や設備を見直し、人数を当初の2.5倍として最大限の受け入れを準備いたしましたが、このような状況になりました。

この度、みなさまのお考えやご要望を伺うことで、今後のオープンキャンパスや学部紹介企画等の計画、準備をより適切に行っていきたいと考えています。

アンケート調査へのご協力を、何卒よろしくお願いします。

アンケート調査回答フォーム

2022年7月21日(木)

教育研究

2022年度第2回多文化公共圏フォーラム「TICAD、対ガーナ日本の援助、貿易・投資―展開と帰結」の講義の見逃し配信を、共催のアフリカ展開力HPにて行っていますので、見逃した方・また見たい方は是非ご覧ください。

The video of 2022 2nd Utsunomiya University CMPS Forum, African Studies Online Lecture: “TICAD and Japanese AID, Trade and Investment in Ghana: Evolution and Outcomes” is now available at the collaborator UU-A Website!

2022年7月20日(水)

重要 イベント

定員に達しましたため、8月6日「教員によるオンライン個別相談会」の申込受付を終了しました。

2022年7月11日(月)

重要 イベント

定員に達しましたため、申込受付終了しました→7月30日(土)「宇都宮大学国際学部オープンキャンパス Summer 2022」

2022年6月6日(月)

教育研究 学生活動

「再生エネ 高い潜在能力 宇都宮大学生ら市町に報告」
髙橋教員の地球環境政策論・環境と国際協力研究室の学生とNPO法人うつのみや環境行動フォーラムが、宇都宮市内の再生可能エネルギーの導入可能量の調査結果を宇都宮市長へ報告したことが、2022年6月1日の下野新聞地域版に紹介されました。

2022年6月6日(月)

教育研究

「原発事故被害を検証 宇大・髙橋教授ら共著出版」
髙橋若菜教員が編著を務め、清水奈名子教員と阪本公美子教員も共同執筆した『奪われたくらし-原発被害の検証と共感共苦』が2022年6月2日の下野新聞全国版に紹介されました。

2022年5月24日(火)

教育研究 更新情報

4月27日の下野新聞県央・宇都宮版に紹介された髙橋教員の「宇都宮の持続可能なエネルギー~驚きの再生可能エネルギーのポテンシャル」の記事が、5月22日のNIEしもつけワークシートに掲載されました。

2022年5月9日(月)

教育研究 学生活動

髙橋教員の地球環境政策論・環境と国際協力研究室とNPO法人うつのみや環境行動フォーラムがまとめた報告書「宇都宮の持続可能なエネルギー~驚きの再生可能エネルギーのポテンシャル」について、4月27日の下野新聞県央・宇都宮版に紹介記事が掲載されました。

2022年4月8日(金)

教育研究

下野新聞に多くの宇都宮大学国際学部関係者が編著に関わった『日本の国際協力』アジア編、中東・アフリカ編、中南米編が2022年3月30日に紹介されました。
「日本の国際協力地域ごとに解説 在り方考える3巻刊行 執筆陣に宇大関係者13人」

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