開催日程・場所 受講者 / プログラム概要 / レポート提出
日程:
事前指導:2026年7月22日(水)18:00-19:30
セミナー:2026年9月19日(土)~9月21日(月祝)
実施形態:全日程オンライン(Zoom)で実施。
備考:ご自宅等から参加いただけます。各自、パソコンと安定したネットワーク
環境をご準備下さい。7月事前指導は参加必須です。
対象者:宇都宮大学生、大学コンソーシアムとちぎ加盟校学生、高校生等
定 員:50名(先着順)
参加費:無料 ※ネットワーク通信料は自己負担となります。
<事前指導(オンライン、参加必須)>7月22日(水) 18:00~19:30
18:00~18:45 全体会事前指導
18:45~19:30 分科会事前指導
<セミナー1日目> 9月19日 土曜日 9:30~17:30
午前 開講式/オリエンテーション/全体講義/グループディスカッション
昼食
午後 パネルトーク/趣旨説明/発表プレゼン方法説明/
分科会Ⅰ(分科会講師による講義等)
<セミナー2日目> 9月20日 日曜日 9:00~18:30
午前 分科会Ⅱ(グループディスカッション、発表準備等)
昼食
午後 分科会Ⅲ/中間発表/発表準備
<セミナー3日目> 9月21日 月曜日(祝日) 9:00~14:50
午前 発表準備/全体発表
昼食
午後 ふりかえり/意見交換/全体総括等/閉講式
今が「事を起こす」時かも!?-自分らしく国際的に活動するためのヒント-
講師:吉田 一彦(よしだ かずひこ)氏
宇都宮大学国際学部 教授、国際キャリア教育運営委員会委員長
話す言語や文化の異なる人と国際社会で共同作業をしたい皆さんへ、他者のコピーではつまらないが、ゼロから始めるのは困難だと思う皆さんへ、自分らしく国際的な何かを企て、取り組み、成果を生み出すことをいっしょに想像してみましょう。
<プロフィール>
日本国東北地方、太平洋岸出身のエミシとヤマトの後裔。東京外国語大学大学院地域文化研究科修了。博士(言語学)。ベーシスト。大学院在学中に国際交流基金日本語教育専門家として派遣され、在カラチ総領事館(パキスタン)とチュラーロンコーン大学(タイ)にて客員講師。学位取得後の2002年に宇都宮大学留学生・国際交流センターに着任。2017年より国際学部教授。2007年よりJICA青年海外協力隊事務局技術専門委員(日本語教育)。主たる研究テーマは多言語コミュニケーションと外国語学習法。
分科会A:日本と海外が関わるビジネスの未来について
講師:小川 拓矢(おがわ たくや)氏
株式会社ユーユーワールド 代表取締役 宇都宮大学客員教授
弊社が国際物流から海外人材ビジネス、そしてインバウンド対応と業務展開をしていった経緯を元に今後どのように海外とビジネス展開をしていくか、またそこで必要な人材像について一緒に議論しましょう。
<プロフィール>

宇都宮出身、宇都宮大学工学部電気電子工学科卒、電子部品メーカーに就職し海外生産の仕組みを学ぶ。その後ユーユーワールドに入社。栃木県で唯一「通関業」の認可を持つ企業である株式会社ユーユーワールドの代表取締役。横浜税関栃木地区保税会の会長や宇都宮大学客員教授も務める。
分科会B:国際人道支援分野でのキャリア形成とグローバル課題の解決に向けて
講師:尾立 素子(おだち もとこ)氏
認定NPO法人ADRA Japan チーフ・プログラム・オフィサー
国際協力のキャリア形成には、語学や専門知識の習得に加えて、ライフステージも考慮する必要があります。分科会では、自分の強みや個性を生かしつつ、ライフステージを見据えた国際協力を考えていきたいと思います。
<プロフィール>
大学で社会福祉学を専攻後、英国サセックス大学大学院 ジェンダー・暴力・紛争 修士号、宇都宮大学大学院 国際学博士号を取得。外国人女性の通訳ボランティア、母子寮での業務経験から、ジェンダー課題について意識するようになった。大学卒業後は、国際協力団体で人道開発支援事業の運営管理を担当してきた。現在は、ウクライナ、エチオピア、アフガニスタン等での人道緊急支援事業の運営管理、性暴力防止の研修活動に取り組む。
分科会C:「共感」から考える多文化共生
講師:梁 鎮輝(りょう ちんき)氏
宇都宮大学 国際学部 助教
どんな時代においても異なる文化背景を持つ人々の接触は、様々な摩擦や衝突が伴います。それらの軋轢を乗り越えるためには、社会全体を俯瞰するような視野が必要不可欠であると同時に、一個人として無数の見知らぬ他者の人生をどこまで深く想像でき、各々の苦しみや喜びに理解を示せるのかも重要です。その「共感力」をヒントに皆さんと多文化共生について考えていきます。本分科会は、様々なコンテンツに描かれる「外国人」の表象について改めて考察をしつつ、当事者の声を如何に可視化できるのかを具体的に議論していきたいと考えます。
<プロフィール>
宇都宮大学国際学研究科にて博士(国際学)を取得。明徳義塾中学・高等学校教諭を経て2024年より現職。専門は日中比較思想史研究で、150年ぐらい前の人々は何を考え、どのような社会を目指していたのかを読み解こうとしている。
分科会D:英語が苦手でも英語で国際交流•国際協力していこう
講師:吉田 一彦(よしだ かずひこ)氏
宇都宮大学国際学部 教授、国際キャリア教育運営委員会委員長
国際交流や国際協力について強い意欲も具体的なアイデアもあって、ぜひやりたいのだが、自分の英語力では無理だと思っている皆さん、考え直すきっかけにしてください。1)成果の挙がる英語学習との取り組み方、2)自分らしい能力の生かし方・世界との関わり方について、いっしょに考えます。
<プロフィール>
全体講義講師プロフィール参照
宇都宮大学等で履修登録をしている学生はワークブックの提出が必要となります。
成績評価は、全日程への参加を条件として、出席状況(40%)およびワークブック(60%)とします。