国際学部設置30周年記念事業への寄附のお願い
設置30周年記念事業への
ご支援のお願い
これからの国際学部の発展に結びつけられるよう、この特設サイトでご説明した30周年記念事業を企画しております。国際学部の教育研究、社会貢献をご理解いただき、ご支援をお願い申し上げます。
国際学部長 中村 真
記念事業と寄附金の
使途について
2024年に設置30周年を迎えるにあたり、これまでの国際学部の教育研究、社会貢献活動の歩みを振り返るとともに、社会との共創を見据えた今後の新しい国際学部の方向性を示す3つの事業を企画し、準備を進めています。頂戴した寄附金は、これらの事業実施のために使用いたします。
1.卒業生に関わる企画(2022~24年度)目標額:100万円*
- (1)卒業生へのインタビュー企画(2022年度に作業開始)
- (2)卒業生が登壇するシンポジウム企画(2024年度)
*動画制作に必要な資金として使用いたします。先行して作成した動画を公開していますので、ご覧ください。
2.学部関係教員が執筆する書籍出版企画(2024年刊行予定)目標額:250万円*
- (1)学生や一般市民を対象とした新書・一般書(学際的な学びの意義・特徴とは何か)
- (2)学部生を対象とした学術書(国際学の倫理・方法を巡る問題とは何か)
*現在、学術関連の出版は資金面での支援がなければ実現が難しいため、寄附をお願いすることになりました。
新書は新入生の教材として、学術書は高学年の学部生の教材としても活用することを予定しています。
3.30周年記念記録集作成(2024年刊行予定)目標額:50万円*
*学部設置30周年記念誌の編集、出版にかかる必要経費として使用いたします。
寄附の手続きについて
記念事業についてご賛同いただき、ご支援をいただける場合は、お手続きをお願いします。(詳しくはこちらへ)
寄附の項目 | 部局等使途特定「使途特定欄」に、「国際学部設置30周年事業」と記入してください。 |
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対象 | 本事業にご賛同される方なら、どなたでもご寄附いただけます。 |
金額 | 一口1,000円とします。 |
寄附の税制優遇と特典について
寄附の税制優遇
寄附につきましては、確定申告を行うことにより税制上の優遇措置が適用されます。(詳しくはこちらへ)
特典:記念事業のご案内と記念誌のご送付
ご寄附いただいた皆様へ、記念事業のご案内を配信するとともに、次のような特典を贈呈いたします。また口数にかかわらず、公開に関して同意をしてくださった寄附者(個人、法人)の一覧を、記念シンポジウム等で公表する予定です。
寄附金10口 (10,000円)以上 |
記念事業のご案内を配信します。 |
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寄附金20口 (20,000円)以上 |
上記に加え、30周年記念記録集印刷版を贈呈いたします。 |
寄附金30口 (30,000円)以上 |
上記に加え、書籍出版企画による新書1冊を贈呈いたします。 |
寄附金40口 (40,000円)以上 |
上記に加え、書籍出版企画による学術図書1冊を贈呈いたします。 |
お問い合わせ
お手続きに関するお問い合わせ
- <宇都宮大学 3C基金事務局>
-
TEL :028-649-8177
EMail :kikin@miya.jm.utsunomiya-u.ac.jp
こちら (宇都宮大学3C基金について)をご覧ください。
事業内容に関するお問い合わせ
- <宇都宮大学 国際学部>
-
TEL:028-689-5164
FAX:028-689-5171
国際学部の教育研究活動全般へのご支援について
国際学部の教育研究活動全般へのご支援につきましては、別のサイトで説明しています。
こちらをご覧ください。