お問い合せ

宇都宮大学国際学部
〒321-8505宇都宮市峰町350
TEL 028(649)5164
FAX 028(649)5171
Mail

おもしろい!こんな授業

行政学研究室へようこそ!!

行政学研究室へようこそ!!

皆さんは行政という言葉からどのようなものを想像しますか?
行政と言うと何かややこしくて難しそうなイメージになりがちですが、その範囲はとても広い学問です。

ゼミの受講生は非常に多種多様なテーマを取り上げています。

それは、毎日のごみ問題であったり、自治体同士の合併問題であったり、または私たちが日常的に利用している図書館や動物園等にも行政の役割が関わってきているのです。

一見すればそれは散漫な印象を与えますが、これら身近なところの問題を提起し考えていくのが行政学の特徴的なところであリ醍醐味であると考えます。

「行政」を学ぶという事はなんだか難しそうだと考えるかもしれません。

しかし「行政」を学ぶという事は結局は「自分の身の周りにある身近な事」、すなわち「私たちの生活の足元」を見つめるという事に帰着するのです。

例えば今、「行政」という言葉にピンとこない、もしくは興味がないそんなあなたも必ずや「行政」を学ぶうちに興味のあるテーマを見つけ出す事ができるでしょう。

「本当か?」

そう思っているなら一度この研究室で「行政」を学んでみてください。

私たち宇都宮大学国際学部中村祐司研究室では、日常的に身近に感じる疑問から行政側の問題点等々行政に関わる多くの事について日頃から研究しています。

そして、その成果として毎年行われるジョイント合宿やISFJ日本政策学生会議において他大学との交流を交えながら討論会を行っています。

継続は力なり ージョイント合宿への参加ー

ジョイント合宿とは、各大学がそれぞれのテーマについて調査し、研究発表を行いそれについて討論することをメインとした合宿です。

2008年で23回目をむかえ、わが大学も1995年に初参加して以来今回で14回目になりました。

参加大学ゼミは、宇都宮大学中村ゼミ、成蹊大学小原ゼミ、拓殖大学岡田ゼミ、中央学院大学李ゼミ、法政大学武藤ゼミ、早稲田大学辻ゼミ、そして2003年からは四日市大学の岩崎ゼミが加わり、7大学です。

参加学生数は100名を超えます。場所は毎年、幹事校が決定しています。

宇都宮大学中村ゼミは3年生を対象とし行政学卒業準備演習を履修している学生が参加しています。

今回は5名の演習生が共通テーマと それぞれが興味あるテーマの分科会に分かれて研究発表を行いました。

2008年度の共通テーマは『地域コミュニティのゆくえ』

  • 「医療崩壊をいかにして食い止めるか」

分科会テーマ(誰もが安心して暮らせるまち)

  • 「青色街灯導入による安心なまちづくり」

分科会テーマ(環境)

  • 「ごみを減らそう~家庭ごみ有料化とその課題~」

いくら学生同士とはいえ、2泊3日で一定の場所に集まり、共通の諸テーマで研究の成果を発表し合う機会はそうめったにあるものではありません。ジョイント合宿はそうした学生間における年一度のまさに「研鑽の場」なのです。

本番の発表で教員や他大学学生から発表に対する批判や賛同を受けることで、ジョイント合宿を経験した研究室のゼミ生は確実に「ステップアップ」します。

そして、より良い政策を追求していこうとする参加者共通の思いを体現したことは、たとえ勉強不足が露呈されたり、勇み足・脱線気味の主張となってしまったりしたとしても、その価値が損なわれる類のものではありません。

毎回参加するという意味で、ジョイント合宿は「継続は力なり」を実感させてくれます。

取材協力:中村祐司教授
  1. 中村祐司研究室ウェブサイト

このサイトについて個人情報の取扱い等に関する基本理念