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  • 教員の書いた本

友松篤信の著書

実践ガイド 国際協力論

友松篤信、桂井宏一郎(編著)

150頁/古今書院/2010年

地球的課題と国際協力の方法および国際協力の仕事に就くための案内

大学テキスト 国際協力論

友松篤信、桂井宏一郎(編著)

130頁/古今書院/2006年

地球的課題の現状と国際協力の方法

国際開発ハンドブック―NGOのフィールドメソッド

友松篤信(編著)

347頁/ 明石書店/ 2005年

国際協力NGOの現場方法論を宇都宮大学国際学部学生と世界48カ国で調査

植物逆境生物化学及分子生物学

瓜谷郁三(編著)友松篤信(共著)

269頁/ 中国衣並出版社(中国)/ 2004年

熱帯イモ類に関する世界の研究動向の分析と国際研究協力の現状(中国語訳)

The Traditional Dietary Culture of South East Asia

Akira Matsuyama(単著)、友松篤信(英訳)

459頁/ Kegan Paul Limited, England; Columbia University Press, USA/ 2003年

東南アジアの伝統食文化の歴史的変遷と現状

ストレスの植物生化学・分子生物学―熱帯性イモ類とその周辺

瓜谷郁三(編著)友松篤信(共著)

308頁/ 学会出版センター/ 2001年

熱帯イモ類に関する世界の研究動向の分析と国際研究協力の現状

国際農業協力論―国際貢献の課題と展望

友松篤信、桂井宏一郎、岸本修(編著)

261頁/ 古今書院/ 1994年

国際農業協力の現状と方法

Biotechnology for Asian Agriculture

I. P. Getubig, Jr. V.L. Chopra and M.S.Swaminathan(編)友松篤信(共著)

324頁/ Asian and Pacific Development Centre/ 1991年

農業バイオテクノロジー分野における日本の国際協力の現状

中村祐司の著書

2008年北京オリンピックの研究―統治から協治へ―

中村祐司(単著) 133頁/ 2010年1月  行政学・政策学・地方自治の研究者が、2008年北京オリンピック大会がもたらした政治・経済・産業・市場・社会への影響を分析し、グローバルな視点から「協治」の可能性を果敢に探る。章構成は、第1章北京オリンピック研究の視点/第2章 北京オリ ンピックをめぐる肯定論と否定論/第3章 競技施設の建設・運営から見る北京オリンピック/第4章 自然災害と北京オリンピックの開催/第5章北京オリンピックとガバナンス/ 第6章 北京オリンピックがもたらしたもの/第7章 北京オリンピックをどう評価するか/第8章 北京オリンピックの現場から

”とちぎ発”  地域社会を見るポイント100

中村祐司(単著)

266頁/ 2007年6月

この一冊で社会を見抜く力が身に付く!「知名度ワースト1」といわれる栃木県。しかし、自然と産業のバランス、住みやすさ、人情味あふれる県民性など、「全国トップククラス」の隠れた魅力が詰まっているのが”とちぎ”である。地域社会を読み解くかぎが満載された簡潔かつ渾身のメッセージ集!

スポーツの行政学

中村祐司(単著) 458頁/ 2006年1月

本書は、「イギリススポーツ行政をめぐるネットワーク戦略の態様と作動」、「現代日本スポーツ行政をめぐる政策ネットワークの特性と作動」、「地方自治体におけるスポーツ行政の展開とネットワーク変容」、「大規模国際スポーツイベントをめぐる諸アクター間のパートナーシップ形成の課題」等の各章から構成され、スポーツ行政サービスに関わる諸アクターの相互作用によって形成・生成される、政策ネットワークの構造と作動を、行政学・政策学の視点から検討した内容となっている。

阪本公美子の著書

Social Development, Culture, and Participation: Toward theorizing endogenous development in Tanzania

SAKAMOTO Kumiko(単著) 530頁/ 春風社/ 2009年2月

自然環境・社会的過程によって形成される多様な文化は、社会開発にどのように影響し、人びとはどのようにその過程に参加しうるのだろうか。タンザニアにおける社会開発と内発的発展について、理論的・歴史的・データ分析・フィールド調査に基づき多角的に検証し、文化の役割について考察している。

『社会科学を再構築する―地域社会と内発的発展―』

西川潤他(編)、阪本公美子(共著)

516頁/ 明石書店/ 2007年1月

内発的発展と社会開発の道筋をさぐり、社会的弱者をエンパワーメントするアプローチとして、オルタナティブモデルを提供する新しい社会科学の領域を切り開く画期的な論集。担当章では、東アフリカにおける内発的発展のあり方を、人びとの多様な視点から分析した。(pp.220-234「東アフリカの内発的発展」担当)

TCSFアフリカ政策市民白書2007―アフリカ開発会議(TICAD)への戦略的提言―

大林稔・石田洋子(編著)、阪本公美子(共著)

109頁/ 晃洋書房/ 2008年3月

市民団体でありながらアフリカに関するプロ集団であるTICAD市民社会フォーラム(TCSF)が、本白書製作の協同作業に基づき、アフリカ開発会議(TICAD)や日本の対アフリカ政策について提言。TCSFアフリカ政策市民白書シリーズの第3弾。

『社会開発―経済成長から人間中心発展へ』

西川潤(編著)、阪本公美子(共著)

237頁/ 有斐閣/ 1997年2月

社会開発に関する概説書。担当章では、経済成長重視の開発パラダイムの流れを変え、社会開発へ貢献してきた人間開発理論の系譜と実践を分析。人びとの選択範囲を、社会的参加を通じて拡大する過程と捉えた人間開発理論に基づき、日本の人づくり政策についても検証。(pp.113-136「人間開発と社会開発」担当)

『エコノミストを知る事典』

西川潤編(編)、阪本公美子(共著)

293頁/ 日本実業出版社/ 1996年

スミスやケインズから、国内外のエコノミスト約100人の理論を一冊に収録。その中で、シュルツの項目を担当。従来消費として捉えられていた教育や保健医療への支出を投資として捉えなおしたT.W.シュルツについて、人的資本理論の形成における重要な貢献として位置づけ、解説した。(pp. 114-115「シュルツ「人的資本」理論の一人者」担当)

田口卓臣の著書

『ディドロ 限界の思考-小説に関する試論-』

田口卓臣(単著) 310頁/ 風間書房 / 2009年11月

18世紀フランスを代表する啓蒙思想家ドニ・ディドロの小説に関する日本初の本格的な研究書。傑作『運命論者ジャックとその主人』をはじめ、修道院に監禁された女性の告白小説『修道女』や、ヨーロッパとタヒチの習俗・価値観を鋭く対比した『ブーガンヴィル航海記補遺』などにおける「思想」と「文学」の関係を詳細に論じることによって、新たな「啓蒙思想」の解釈を提示する。

ドニ・ディドロ『運命論者ジャックとその主人』

王寺賢太、田口卓臣(共訳) 364頁/ 白水社/ 2006年12月

18世紀フランスの思想家ディドロによって執筆された、ヨーロッパ文学史の中でも異彩を放つ長編小説。「自分はどこから来たのか(起源)。そしてどこへ行こうとしているのか(目的)。」人間は誰しも、この二つの問いに対する答えを出せぬまま、どこまでも曖昧で不確かな生を生きていくしかない。―――この酷薄な世界認識を、ひたすら快活な笑いとともに描きつくしたところに、この傑作の真骨頂がある。(全頁担当)

ビリー・クルーヴァー『ビリーのグッド・アドヴァイス』

田口卓臣(全訳) 106頁/ アセテート/ 2005年3月

ティンゲリー、ウォーホル、ラウシェンバーグ、ケージ… 全米を代表する芸術家たちが最も頼りにした科学者ビリー・クルーヴァー。1960年代のアメリカ現代芸術を支えたE.A.T.(Experiments in Art and Technology)のカリスマが、若きアーティストたちを念頭に書き残したアドヴァイス集。“アクシデントを利用せよ Make use of accidents”、“カオスは最大の防御だ Chaos is the best defense”など、インスピレーションにあふれる言葉がならぶ。

『高床の家、都市の舟 Rumah Panggung, Perahu di Kota』

アジア高床住宅調査ユニット、田口卓臣(共編著) 48頁/ 2003年8月

インドネシアのメダン市に現存する高床式住宅についての実態調査の成果をまとめた小冊子。この貴重な建築遺産の大半が、「ムラユ」的伝統と「西洋化・近代化」との融合を通して生まれたものであることを実証するとともに、それらのメンテナンスに関する具体的な提言をしるし、メダン市に報告書として提出した。私はこの実地調査に同行し、冊子の編集と記事の執筆に当たった。(執筆担当:pp.2-5, pp.11-13, pp.14-20)

伊藤一彦の著書

満鉄の調査と研究―その「神話」と実像

伊藤一彦(共著)

520頁/ 2008年7月

植民地支配への「貢献」が指摘される一方で、知識人集団としての進歩性や成果の学術性が評価されてきた満鉄調査組織。 一次史料の多面的再検討から、その“実像”に迫る。(第5章「異民族支配の模索-在満朝鮮人調査」担当)

田巻松雄の著書

栃木県における外国人児童生徒教育の明日を考える

田巻松雄(研究代表者)

166頁/ 宇都宮大学/ 2008年3月

栃木県内の外国人児童生徒の教育環境および教育問題を、総体的かつ具体的(プラス感性的にも)に理解するための材料や話題と、幅広く捉えるための視点を提供した。宇都宮大学国際学部・教育学部・留学生センター教員と県内小中学校教員による共同研究の成果。

世界ホームレス百科事典

田巻松雄(監訳者代表)

798頁/ 明石書店/ 2007年12月

主にアメリカの近年および現代の状況に焦点を当てながら、世界各国のホームレス問題に関する知識を集約し、21世紀のホームレス問題に関する解説を目的に刊行されたもの。170にも及ぶ見出し語についての解説とコラムなどから構成され、アメリカおよび世界各地域におけるホームレス問題をめぐる状況についての情報と知識の集大成と言える。

地域研究の課題と方法―アジア・アフリカ社会研究入門 理論編

田巻松雄(共編著)

254頁/ 文化書房博文社/ 2006年

グローバリゼーション下の各地域の変容を理解しつつ、「地域社会の変容をどのように捉えるか」について検討を加え、今後の地域研究(論)を展望することを目的に編集されたもの。「アジア概念の歴史的成立と変容」、「アジア・アフリカ地域の特徴と問題性」、「アジア・アフリカ社会理論の系譜」の三部構成である。実証編も合わせて刊行されている。

偏見から共生へー名古屋発・ホームレス問題を考える

田巻松雄(共著)

363頁/ 風媒社/ 2003年

名古屋のホームレス問題に関する初めてのまとまった本。「寄せ場笹島」、「生活・労働」、「行政」、「支援の活動や運動」等の諸側面からホームレス問題に関する事実をまとめるとともに、「ホームレスおよび関連する問題をどのように考えたらよいか」について問題提起をしている。

自然災害と国際協力―フィリピン・ピナトゥボ大噴火と日本

田巻松雄(共編著)

291頁/ 2001年

20世紀最大の災害の1つであるフィリピン・ピナトゥボ災害に対して行われてきた日本のODA案件と民間レベルの活動を具体的かつ網羅的に取上げ、その総体としての実態を明らかにするとともに、日本の国際協力がトータルな意味でどのような貢献性や問題性を有してきたかについて、多面的に考察したものである。

教員の共著書

栃木から世界をのぞく―みんなの環境学 Think Globally, Act Locally

宇都宮大学環境ガイド編集委員会(編)、友松篤信佐々木史郎高橋若菜田巻松雄阪本公美子柄木田康之(共著)

258頁/ 下野新聞新書/ 2005年

空腹と飽食、異文化適応、海外旅行と安全、内発的発展についてのエッセイ