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国際学研究科長のあいさつ

 国際学研究科長  田巻 松雄優れた研究を可能にする不可欠の条件は、強烈な問題意識、良質なデータ、理論的思考だと思っています。

問 題意識とは、研究の意味を根底から問おうとする意識のことで、研究に反省的に向き合う中で、発見したり構築 したり、再構成したりするものです。良質なデータを収集するには、多くの時間とお金がかかるでしょう。。理論 的思考を磨くには、すぐれた研究を読み込む必要があります。「国際」という名がつくような学問分野では、既存 の学問の枠を超えた総合的な研究が志向される共通性がある一方で、認識主体である個人が自ら問題(対象・目 標・方法)を設定しなければ、学問研究自体がスタートしません。

国際学研究科では、お互いの問題意識をより 鋭いものに鍛え上げるとともに、データ収集の方法と理論的思考に対する批判的・建設的な議論を通じて学びあ える環境作りを目指します。 

激動する国際社会の諸問題に切り込んでいく優れた研究を、本研究科からたくさん 生み出していきましょう。






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