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宇都宮大学国際学部
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教員プロフィールと卒論テーマ

国際社会学科

地域社会形成研究講座


佐々木 史郎 ササキ シロウ

佐々木史郎写真

担当科目

アジア比較地誌論、東北アジア論、アジア比較地誌論演習、(院)環日本海生活風土論


略歴

横浜国立大学教育学部卒、筑波大学大学院修士課程地域研究研究科修了、同博士課程地球科学研究科満期退学。
福島工業高等専門学校講師、同助教授、文部省教科書調査官、宇都宮大学教養部教授をへて現職。
理学博士、国際学修士。


メッセージ

 学生時代に地理学科の実習で初訪韓したのが1973年。それまでなじみの薄かった韓国の風土と文化にふれ、そこに暮らす人々に親近感と興味を覚えたのがきっかけで、韓国とその周辺地域で営まれる生活文化の地理学的研究を手がけるようになりました。
 思えば、この間に韓国自体も大きな変貌をとげましたが、日本で接する韓国関連情報の急増ぶりもめまいを覚えるほどで、日本人一般の対韓認識はずいぶん様変わりしました。しかし、こういう時だからこそ、地にしっかり足を着けて、自分の研究をより確かなものにしていくこと、そして、その具体的な成果をさまざまな場で発信していくことを心がけねば、と自分に言い聞かせている次第です。
 皆さんもいっしょに勉強してみませんか。

所属学会

日本地理学会、歴史地理学会、東北地理学会、朝鮮学会、韓国朝鮮文化研究会(国内)
大韓地理学会、韓国文化歴史地理学会(外国)


著書・論文

  • ・地理教育の目的と役割(2009、共著)
  • ・「もの」から見た朝鮮民俗文化(2003、共著)
  • ・住の世界(2003、共著)
  • ・韓国民家における複列型間取りの諸形式とその分布をめぐるいくつかの課題について(2009)
  • ・第二次世界大戦以前の邦文文献にみる韓国民家の地理学的研究の軌跡(Ⅲ)-1930年代における日本人地理学者の調査活動を中心として-(2008)


研究内容・テーマ

東アジア居住文化の地理学的研究、韓国地誌


卒論・修論

  • 【卒業論文】
  • ■「日本人の『辛さ』の受容の変遷と韓国輸入食品との関わり」(2011 年度)
  • ■「関東地方における郷土料理『しもつかれ』文化の分布」(2011 年度)
  • ■景観に於ける色の嗜好の地域差についての考察(2010年度)
  • ■栃木県の戦後開拓の変遷 (2009年度)
  • ■「インドの経済開発と社会変容」(2009 年度)
  • ■「現代タイの市場について」(2008 年度)
  • ■在日韓国人家庭で継承される民族文化(2007年度)
  • ■日韓両国の農村における歳時習俗・民間信仰の衰退と変容の比較(2006年度)
  • 【修士論文】
  • ■韓国の高等学校教育における日本語科目の扱いと日本文化理解--「第7次教育課程」と日本語教科書Ⅰを中心に--(2008年度)


講演会

  • ・「あの韓流作品の舞台と背景~映画・ドラマでたどる韓国の旅~(全5回)」(2010年10月16日~11月13日、茨城県県西生涯学習センター・弘道館アカデミー県民大学)
  • ・「日本・南西諸島の別棟型民家の北方伝播について(原文韓国語)」 (2010年9月3日、韓国・木浦大学島嶼文化研究院「韓・日島嶼民家学術セミナー」)
  • ・「床の構造からみた日本民家の文化系統とその周辺課題について(原文韓国語)」 (2010年8月28日、 韓国文化歴史地理学会第129回定期学術セミナー)
  • ・「お隣の国の生活と文化を知る~韓国~」  (2010年3月22日、日光市公民館国際理解講演会)


学会活動

韓国文化歴史地理学会理事


連絡先


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