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宇都宮大学国際学部
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教員プロフィールと卒論テーマ

国際社会学科

地域社会形成研究講座


中村 祐司 ナカムラ ユウジ

中村祐司写真

担当科目

行政学、地方自治論、余暇政策論、国際学英書講読


略歴

早稲田大学大学院政治学研究科博士課程、同人間科学部助手を経て、1993年4月に宇都宮大学へ赴任。
2003年4月同国際学部教授。
博士(政治学)


メッセージ

 皆さんは「行政」という言葉からどのようなイメージを思い浮かべるでしょうか。
 例えば,司法-裁判所,立法-国会,行政-内閣が分立してセットになった固定的なイメージを何となく思い浮かべるかもしれません。
 しかし,例えば「行政国家」や「官僚国家」における行政領域の拡大傾向が強調される一方で,「政党国家」による行政領域の縮小傾向を指摘する人もいます。行政の範囲は,世界的時代の流れや変動する社会状況とともに変化せざるを得ないものなのです。
 また,皆さんの身近にあって様々な生活課題に対応するのは市町村(基礎的自治体)です。さらに都道府県(広域的自治体)もあります。このような視点から講義では日本および諸外国の事例を挙げつつ進めていきたいと考えています。

所属学会

日本行政学会、日本地方自治学会、日本政治学会、日本スポーツ法学会など


著書・論文

  • 【単著】
  • ・『スポーツの行政学』(成文堂、2006 年)
  • ・『”とちぎ発”地域社会を見るポイント100』(下野新聞新書2、2007 年)
  • ・「国籍法違憲訴訟最高裁判決と国際人権法」
      季刊・教育法159 号(2008 年)
  • ・『2008 年北京オリンピックの研究―統治から協治へ―』(国際学部行政学研究室編、2009 年)

  • 【共著】
  • ・『地域学』(弘前学院大学地域総合文化研究所編、2006 年)
  • ・『新たな行政参加の在り方に関する調査研究報告書』(総務省大臣官房企画課、2006 年)
  • ・『イギリスの行政とガバナンス』(成文堂、2007 年)
  • ・『新しい公共と自治の現場』(コモンズ、2011 年)

  • 著書一覧はこちら


研究内容・テーマ

政策過程研究、政府・市場・市民の相互関係論


卒論・修論

  • 【卒業論文】
  • ■「栃木県の産学官連携のあり方を考える―地域金融機関を加えた新たな可能性―シャッター通りの再建へのあり方とは―」
  • ■「コミュニティビジネスのパワーとは―コミュニティビジネスの地域への影響を探る―」
  • ■「地球温暖化に立ち向かうには―環境自治体の可能性と課題―」
  • ■「中心市街地活性化におけるパートナーシップのあり方―青森県青森市・栃木県宇都宮市を事例に―」
  • ■「都市におけるバイオマスの活用―愛知県名古屋市の事例―」
  • ■「森林資源活用による地方活性化―岩手県住田町を事例に―」
  • ■まちの駅による地域貢献と地域連携の可能性 ~栃木県におけるまちの駅を事例に~
  • ■災害から文化財を守る活動 ~日光市の文化財を事例に~
  • 【修士論文】
  • ■地方自治体における新たな住民参加の動態と課題-行政の取り組み注目して-


講演会

  • 地方自治のしくみ ―市町村合併の現状と課題―(2008年9月)
  • 地方分権と地域企業の活力について(2009年1月)
  • 平成大合併後の地方行財政―東北の課題―(2009年4月)


>学会活動

  • 北京オリンピック競技施設の建設・運営をめぐる法学研究への期待
  • (第2回アジアスポーツ法学会大会 2007年11月)
  • スポーツ振興法の改正論議におけるプロセスと内容についての考察
    (日本スポーツ法学会 2008年7月)


連絡先

   研究室HP


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