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宇都宮大学国際学部
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教員プロフィールと卒論テーマ

 


古村 学 コムラ マナブ

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担当科目

情報処理、地域社会論I、地域社会論I実習、開発と地域変動


メッセージ

 おもに日本の離島などの村落社会において、フィールド・ワークをおこなっています。社会学や人類学の方法論をベースとして、「ふつう」に生活をおくっている人々の視点から、さまざまグローバルな現象を読みなおす研究をおこなっています。

  わたくしの指導方針は徹底したフィールド主義です。フィールドでの経験は、知識面だけでなく、考え方や生き方にまで大きな影響を与えるものです。情報処理(古村)では村落社会をデータから見る能力、地域社会論Iでは村落の知識および批判的視点、地域社会論I実習では、社会調査の一連の作業を通じて、自らの力で社会調査をおこなえる力を養います。そのうえで、実習終了後には卒業論文に向け一月以上の住み込みでのフィールド・ワークをおこなってもらいます。また、知識と批判精神を身につけるため、さらにフィールド先に迷惑をかけないため、最低でも週一冊以上の本を読むことを義務づけています。

著書・論文

  • ・『離島エコツーリズムの社会学――隠岐・西表・小笠原・南大東の日常生活から』
      (吉田書店2015 年)
  • ・「ケニアにおける観光」
      (松田素二・津田みわ編 『ケニアを知るための55章』明石書店 2012 年)
  • ・「エコツーリズム研究」
      (江口信清・藤巻正巳編 『観光研究レファレンスデータベース 日本編』
      明石書店 2011 年)
  • ・宇都宮大学国際学部 古村研究室編 『地域社会論I実習調査報告書 地域から未来を見つめる』
      (第1集「栃木県塩谷郡高根沢町から」(2012年)、第2集「高根沢町を舞台に」
     (2013年)、第3集「栃木県旧北高根沢地域を中心に」(2014年)、第4集「上高根沢の
     『日常』と向きあって」(2015年))


卒論・修論

  • 2012年度
  • ■「核燃料サイクルの語り――青森県六ケ所村を事例として」(赤坂優実)
  • 2013年度
  • ■「語られるフクシマを超えて――福島県会津若松市を中心とした原発避難者の生活から」
     (田中えり)
  • ■「現代農村に生きる女性たち――栃木県高根沢町を事例に」(宮田真貴子)
  • 2014年度
  • ■「農と人の暮らし――私のみた高根沢町」(亀山由利)
  • ■「ドイツ ビオブームの功罪――不可視化する有機農業者たち」(西川明子)
  • ■「西米良に生きる人びと――神楽・グループを事例として」(大里沙也加)


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