お問い合せ

宇都宮大学国際学部
〒321-8505宇都宮市峰町350
TEL 028(649)5164
FAX 028(649)5171
Mail

卒業生からの声(進学について)

京都大学教育学研究科修士課程 臨床教育学専攻グェンティ ホンハウ

今、私は歴史ある街、京都で大学院生として学び続けています。

テーマは、人と人が出会い関わるとき起こる出来事、そこから人の内面がどのように成長していくのか。

そして、他者と寄り添い生きる場であらわれる心の問題を通して、人間の存在を鋭く見つめ直し、教育という営みを問い直すことです。

宇大で過ごした4年間は、このテーマを私に問いかけてくれていました。

私たちは何か人生の岐路に立つとき、自分の関心や望みを見極める必要に迫られます。

大学に入った後はなおさら、さらに自分が信じる方向へと実際に足を向け、具体的に歩みつつ道を創っていかねばなりません。

国際学部の個性ある教授方は歩み行く学生の原動力となるそれぞれの「問い」に、共に向き合ってくれます。同じ目線を持って、一人ひとりの内面の動きを感じつつ、先生として、自らずっと先を歩み続ける者として、より広い視野を持って厳しく、優しく見守ってくださいます。

「まだまだ」「とにかくやってみろ」「越えられない壁はありませんよ」「大丈夫」、そんな先生方の言葉に、何度も悔し涙を流したり、励まされたりしました。

そして、宇大では、迷いながらもそれぞれの道を進みつつ、交差点では共に歩幅を合わせて楽しんだり、議論したり、背中を押し合える、野心と好奇心のある自慢の友人たちにも恵まれました。

また、大学の外で出合う、社会の中で困難を背負った人々が道しるべとなって行くべき方向を示してくれました。

このような先生、友人、外の活動を通して出会う人々と密に繋がりながら成長できる関わりは、この学部ならでは。ここなら、その中で未来を切り開いていく実感を持って学んでいくことができるでしょう。宇都宮大学国際学部には求めれば、ちゃんと応えてくれる人々と環境があります。

筑波大学大学院 地域研究科(修士課程)仲田 圭吾

冷戦終結後,ヨーロッパの旧社会主義国がどのように変化していくのか,ということに興味を持っており,現在は大学院では特に中欧諸国に焦点をあて,EU やNATO 加盟をめぐる問題に取り組んでいます。

大学院では何事には自主性が求められ,日々自分との戦いです。

冷戦構造の崩壊によって中欧諸国がどのように変化したのかということに興味を持っており,現在は特にチェコスロバキアの崩壊とその後の対外政策の違いがどのようにして生まれたのかという問題に取り組んでいます。

自主性が求められる大学院では日々自分との戦いです。
しかし,自分の探していたものに出会えた時の喜びもその分大きい気がします。


このサイトについて個人情報の取扱い等に関する基本理念