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留学体験談(宇大から世界へ)

イギリス フランス 韓国 アメリカ 中国 タイ カナダ ドイツ

ドイツ留学を通して私が学んだこと
国際社会学科 加賀 剛

ドイツ エアランゲン大学

 私はドイツのエアランゲンに半年間交換留学に行っていました。海外へ行く経験がそれまで無かった私にとっては初の海外経験であり、行く前は不安ばかり感じていましたが、留学が決まってから学部の先生方や先輩方に色々助言をいただき、いざ行ってからも現地の学生や先生、日本の他の大学から留学にきた学生と交流すると留学前に感じていた不安が嘘のように消え去り、ドイツでの生活がとても楽しい時間となりました。 

 授業のほとんどはドイツ語の授業を受けていたのですが、そこで他国から来た学生とも交流をすることもでき、ドイツ語のみならず英語の力もつけることができました。

 この留学経験を通して語学力のみならず、「自ら進んで行動を起こす力」も身につけられました。人の助けを借りながら興味のあることに挑戦していくことは学生ならではの特権であると思います。 

 留学を夢見ている高校生のみなさんも、ぜひ挑戦してみてください。その先には素晴らしい発見と感動が待っています。

挑戦しなければ分からなかった感動国際社会学科 熊ノ郷 早妃

カナダ ノーザンブリティッシュコロンビア大学

  とにかくどこか日本の外に出て生活してみたい!大学生活中に留学することは高校時代からの目標でした。留学を振り返る今、カナダでの1年間は自分自身を成長させることのできたかけがえのない貴重な経験であったと思います。

 英語が好きと言っても、ネイティブの学生と同じように授業を受け、課題をこなすことは苦労の連続でした。絶対にならないと思っていたホームシックにもなりました。知っている人の誰もいない、言葉も上手く伝わらない場所での生活は大変なこともたくさんありました。しかし、辛いことばかりではありません。私にとって何よりも楽しかったこと、それは他愛もないことですが、友達を作ることや友達と話すことでした。同じ時間を過ごしている友達が、カナダに行かなければ絶対に出会えなかった友達であると思うと楽しくて仕方ありませんでした。そんな感動もきっと日本では得られなかったと思います。

 留学の醍醐味は、語学習得ももちろんですが、それ以上に、思う存分、自分だけに好きなだけ時間をかけて、自分を成長させる貴重な経験であることだと思います。留学は4年間という長い大学生活の間にできる、1つの大きな挑戦です。ぜひ思い切って挑戦してみてください!

新しい発見の連続!多国籍の中で生活しよう
国際社会学科  兼子 由衣

タイ カセサート大学

 私は2011年9月から2012年10月までタイ、バンコクのカセサート大学で勉強してきました。私は大学内にある国際寮で他の国から来た留学生らと生活をしていました。なので、大学の講義中はタイ語、寮の中では英語を使い分けていました。語学を学習する上で(しかも英語とタイ語の2言語!)とても良い環境だったと思います。友人もタイ人だけではなく、フランスやフィンランド、チェコ、マレーシア出身の友人もたくさんできました。彼らと話すことでいろんな価値観の中に身を置くことが出来て、とても充実した生活を送ることができました。休日や授業終わりには彼らとご飯を食べに行ったり、泊りがけで遠くへ出かけたりしました。タイでの生活は暑さ以外とても快適で、南国フルーツが食べ放題でフルーツ好きの人にはもってこいの土地だと思います。また、特にバンコクは世界中から観光客やビジネスで訪れる場所でもあり、まさに人種のるつぼにいるようでした。

 

中国での留学を通して国際文化学科 石川 旺

中国 浙江大学

 浙江大学がある杭州市は「人間天堂=この世の天国」と呼ばれ、水と緑に囲まれた自然が豊かな都市です。杭州に到着した私は、この美しい都市に安心感を抱いてしまい、まさか留学初日、一見親切そうなおばさんにバス料金をだまし取られる事態が起こるとは思いませんでした。

 日本にいてはありえないような事態が起こる中国。しかし、日本にいる私たちは安全すぎる日本に慣れてしまって、それが異常なことのように思えているのかもしれません。自分が当たり前と思っていることに疑問を抱くこと、これが私が留学生活で養われたもののひとつです。

 もちろん、恐いことばかりの中国ではありません。休日を利用してたくさん旅行に行きました。中国は広大な国土を有しており、北は雪国、南は南国、東は近代都市、西は砂漠や草原、といったように様々な風土を体験することができるので、旅行にはおすすめです。春節には、友人の家にお邪魔させてもらい、みんなで餃子を包んだり、爆竹を鳴らして年越しの瞬間を祝ったりと、とても賑やかに過ごしました。

 留学をして得るものは人それぞれ異なります。しかし、行動範囲を広げられるということは皆に共通する大きな収穫だと私は思います。それだけ自分の可能性が広がるので。機会があれば、ぜひ留学をすることをおすすめします。

自分で考えて行動する力国際文化学科 横尾 知香

アメリカ トライン大学

 私は大学3年次に、アメリカ・インディアナ州にあるトライン大学へ留学しました。大学の規模は決して大きくなく、留学生も比較的少ない学校でした。キャンパス内の寮に住むことができ、アメリカ人と交流する機会が多々ありました。

 留学は自分の人間性を鍛えるいい機会になりました。正直なところ、語学力、国についての勉強などは、真剣に取り組めば留学せずとも日本にいながら修得できるものだと思います。それよりも、留学でしか得られないものがあるはずです。私は留学中、何度となく困難にぶつかりました。友人との会話で相手を不快にさせてしまっているのではないかという不安、信じられない量の授業の課題、理解しようにもどうしても納得できない他国の習慣など、時には泣きながら挫折をしたこともあります。留学で困難に直面した際、乗り越えられるかどうかは自分次第です。誰も助けてくれない環境であったからこそ、自分で考えて行動する力がついたのだと思います。この経験はアルバイト職場でも役立っています。 

 私にとって留学は、自分を一回り大きく成長させてくれた絶好の機会でした。 

韓国で見つけた‘宝物’国際文化学科 近藤 沙也香

韓国 祥明大学校

 韓国で過ごした一年は、私にとって、非常に有意義なものであり、人生における一つのターニング・ポイントとなりました。

 留学当初、バスを乗り間違えて、深夜の山奥に放置されたり、言葉が通じず、必死に身振り手振りで意思疎通を図ったり。今考えると、気苦労も多く、泣きながら日本の友達に電話をしたこともありました。しかし、そういった中でも、「早く日本に帰りたい」と考えたことは、一度もありません。むしろ、一年という短い期間を、惜しむばかりでした。それほど、私にとっての韓国生活は、非常に魅力溢れるものだったのです。ソウル中の美味しい店巡り、バーベキュー、野球観戦など、韓国での一年は、私のこれまでの人生において、最も疾走感ある一年だったと言えるでしょう。

 また、言葉の通じる喜び、多様な価値観に触れる喜び、これらは全て、異国の文化に身を投じ、そこで生活したからこそ味わえたものです。留学を通して考えたこと、体験したこと、これら全てが、今の私、そして未来の私にとっての大きな財産となりました。

 

一生忘れない思い出になる貴重な宝物国際社会学科 趙 美慧

フランス オルレアン大学

 フランスに行く前に想像していた以上に楽しく、充実した生活を過ごしてきました。私がフランス留学を決めた最大の理由は、フランス独特の雰囲気・空気に惹かれたことにあると思います。フランスの特有な雰囲気を肌で感じたいと思ったからです。フランス・パリといえばシャンゼリゼ通りにエッフェル塔、ルーブル美術館などがあります。またフランスの友人と話したり、地下鉄に乗って学校へ行ったり、公園で本を読んだり、日曜日にはマルシェで食料を買って料理をしたり、といった経験を、フランスで積むことができました。そんな普通の生活の中にこそ、私が感じたいフランスならではの空気があると考えています。今回の交換留学の機会を得て、フランス語はもちろん異文化も体験しました。この一年間は短かったですが、私にとっては一生忘れない思い出になる貴重な宝物です。

 

Make the most of it!!国際社会学科 高橋 奈津美

イギリス セントラル・ランカシャー大学

 “Make the most of it”この言葉は、私がイギリス留学中に友人によく言われた言葉で、留学中いつも心に留めていた言葉です。10か月という限られた時間で何をするか、そしてその1日1日を活かすか無駄にしてしまうかも自分次第でした。長いようであっという間だった留学生活は、毎日が本当に刺激的でした。図書館に籠って1日中勉強することもあれば、みんなでパーティーをすることもある、日本とは全く異なる学生生活でした。また、留学したことで、語学面で成長できたことはもちろんですが、異なる文化や価値観に触れ、その中で生活したことで考え方も随分変わったように思います。不安や悩みも多い1年でしたが、後悔していることはありません。そして何より、イギリスでできた友人、過ごした時間、そしてたくさんの思い出は、一生の宝物です。皆さんも、「一生モノの何か」を得に、是非海外に飛び出してみてください!


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